熱帯夜 対策 ペットボトル

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熱帯夜 対策 ペットボトル

今年も熱帯夜が続いていますよね。
年々異常気象が多くなっているように思えます。
環境破壊のせいでしょうか・・・
私、個人としては、暑い夏がなかなか終わらないので、
大好きな秋が短くなってしまうのが残念です。

さて、今回の暮らしの日記は、
「熱帯夜 対策 ペットボトル」と題しまして、
クーラーに頼らずに、熱帯夜をのりきろう！っていう方法です。


◎用意するもの
●　500mlのペットボトル２本に水を入れ、冷凍庫で凍らせたもの。
●　タオル

◆方法
１． 水を入れ凍らせたペットボトルをタオルで包む。
２． タオルで包まれたペットボトルを枕に入れる。


枕にペットボトルを入れる際に、
寝心地が悪くならないように、枕の先の方に入れる。
枕の先の方とは、枕に頭をのせている状態で、
頭の先のてっぺんの方に、ペットボトルを２本横に並べて入れます。

また枕が開封できないものの場合は、
枕の奥に冷えたペットボトルを入れておくだけでも
体感温度を下げてくれます。


≪注意点≫
低反発ウレタン枕の場合は、
冷やされた枕が硬直化し、寝心地が悪くなることがあるので注意してください。


地球にも自分の健康にもよい
熱帯夜 対策 ペットボトル凍らせ術。
クーラーいらずなので電気代の節約にもなります。

ポイントは、
ベットにはいる少し前に、
凍らせたペットボトルを忍ばせることです。

それから、
寝る前に枕をひっくり返して、
冷えた側をつかうこと。

さらに、寝起きには、
ペットボトル内の氷がほどよく溶けて、
冷えた水になっています。
朝起きて、冷たい水で、
水分補給することができ快適です。
脱水症状 対策もできちゃいます。

ツライ熱帯夜を快眠したい・・・
でもクーラーつけっぱなしは電気代がちょっと心配。。。
でも、ペットボトルで冷やせは、
ほぼ０円で熱帯夜 対策が出来ちゃいます。

準備するものは、
500mlのペットボトル２本とタオルだけで、
こんなに快適で簡単な方法はほかにないと思います。
気になる人は是非試してみて、
暑くて、長~い熱帯夜をのりきりましょう！

「熱帯夜 対策 ペットボトル」の記事でした。

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タグ：熱帯夜 快眠 方法 熱帯夜 対策 ペットボトル